PR

一歩引いて冷静になること

記事内に広告が含まれています。

ツイッターXは見ているが生成AI界隈も
まだそこまでブチ上がってないなーという印象
騒いでるのは情報商材売りたい奴らだけみたいな

企業が採用したりと動くところでは動いているけれど
SNSで見るFANZAでこれだけ稼ぎました!ってのは
かなり眉唾すぎる。
まだAI使ったSNS広告でお見合いサービス紹介してます
の方がまだ有り得そうな気がする。

なぜならこれだけ売上が!って人間ほど
普段の制作過程をまったく見せていない。
生成AIを使おうとも産みの苦しみや試行錯誤はあるのに
単なる数字報告しかやっていない。

そんな人間がFANZAで爆売れする作品を作れるとは思えない。
本物の生成AIクリエイターは
産む過程をSNSで発信している。
成果物という意味ではなく、脳内のこうした映像をAIで出力したいんだという
クリエイターが持つべき情熱を感じる。
そうなると手書きかAIか道具の違いになってくる。
逆にAIから加筆修正しているうちに手書きも
朧気ながらできていく人もいる。

数字報告マンたちからはそういう気配が一切ない
数字を掲げて飛びついてきたやつに情報商材売るだけみたいなのが透けて見える。

今思えばプロンプトの学校も入学しそうになった。
もちろん真っ当に学べはするんだろうが
運営がセミナー参加者だけの価格ってのが普通で
永遠に続く申し込みロスタイムで冷めてよかった。

それが良い悪いではなく
俺が学んでもそれを活かせないだろうという判断
これだけのお金を払ったから真剣になるだろうってのは
ジムの幽霊会員がいることで論破できるだろう

たぶん俺は入会金を払ってもそこまで身を入れなさそう
投資の失敗で損失は100万くらいはあると思うけど
(俺からすれば貯金費やしたくらいの大きい額)
そこまでクヨクヨしてないというか
貯金はなくなったけどこれも学びかみたいな。
プロンプトの学校も今ある貯金を費やせばなんとかって額だったけど
今年は車検だったし冷静になって踏みとどまれてよかった。

今まで色々なものに心奪われてお金を投資したが
これも勉強になったと思っても
別の手法で来られるとまた心を奪われる
それが今回の学びだったかな。

結果的には学校にお金を出さなくてよかった。
そして生成AIに触れたてのころはSNSの情報も魅了されたが
その中で誰がフカシの情報商材屋で誰がクリエイティブかもわかってきた。
やはり情報商材屋よりは、ちゃんとクリエイティブしてる人の情報のがいい。

最近とくに思うのは
稼ぐやりかたわかりました
飽和しないししても問題ないから教えますって系
もうあれテンプレあるのかってくらい
似た文脈、下手すりゃ同じ文面のやつがいる

結局儲かるやり方、特に再現性高いとか
飽和しないから教えるってのは
儲かるのは情報を売りつける側ばかりという
結局はガワが変わっても本質は昔と変わらない

そう冷静になるとちゃんと見えてくるんだよね。

そして人は少し切り口が変わるだけで惑わされる
いつの世も冷静さを持って考えたい。

最近は稼げる!とかそういう情報に食指が動かなくなってきた
そんな簡単に上手い情報はないのが真理
ただ、情報としては情報商材屋の動向はチェックして
違う切り口でも冷静になれるようにしている。

最近は単純に英語を勉強したくなってる。
英語で稼ぐぞってほどのものではなくて
外国人と英語でコミュニケーションが取れると良いなというのと
英語でクラウドワークスができたら円安の時代でも
少しはお小遣いが稼げるのではというちょっとした希望

最近はワーホリでオーストラリア渡った若者が
仕事なくてホームレス用の炊き出しに並んでるニュースがあった

現地に行って仕事があるかわからないし
何より単純労働なら英語ネイティブにジャパングリッシュは雇い負ける。

それならまだクラウドワークスの方が
現地で炊き出しになるよりかはスマートかも

まぁ、英語がわかるようになって稼げたらってのは
そうなると嬉しいなーくらいの希望で
目先にあるのは英語で外国人とコミュニケーションを取りたい
ディスコで外国人と交流してる人を見て羨ましくなった
旅先で誰とも話さず行って帰って来るだけと違って
そうしたコミュニケーションができたら
ワンランク上の旅って感じがするから。

幸い他の地域の人たちよりも
風土柄、見知らぬ人にでも声をかけられる風習がある。
そうしたことをコミュニケーションの取っ掛かりとして
チャレンジしてみよう。
外国人からすると英語で話しかけられても
日本語が話せる人なら英語より日本語が喋りたいかもしれない
だから俺は今英語話せないが機会があれば
日本語オンリーでも人と接してみようと思う。

そしてせっかくそういう風土文化があるのだから
日本人の観光客にもコミュニケーションしてみたい

何にせよ今は小手先目先の稼ぐという情報よりも
時間と資金を自分への投資にして
地力を付ける方が先かなぁと思ってる。
ぶっちゃけ今までサボりすぎてて
何の地力も持ってないもの
それで今目をつけてるのが英語というワケ

ツイッターで英語で日記を書くというのを見た
確かにこれなら日頃からできていいかもしれない

しかし英語力0でどう書けばいいかわからん
そこでchatGPTである。
AIって先生としてはこの上なく優秀だと思う。

人間相手ならこんなこともわかんねーのかよって
心底呆れられそうな質問でも
嫌な顔一つせず答えてくれる。

AIにどうしてaを付けるのですかって聞くと
子音だからと返ってきた。母音だとanであると
そこで子音と母音ってなんですかって聞くと
AEIOUから始まる単語が母音でそれ以外は子音と教えてくれた。

わかる人には初歩的なことだろう
でも初歩で躓いた俺にはそういうことだったのかと
ようやくわかった気がする。

授業だとこんな初歩的なことでも質問できない
そして需要が終わって先生に質問することもできない
そうして英語力0の人間に成長していた。

これからはchatGPT先生に教わりながら勉強していく

いや、ほんとにどんな些細な疑問でも答えてくれる
これがどれほどありがたいか
またかと怒られる心配がない、そんなことも知らないのかと呆れられる心配もない、少しは自分で考えろと言われる心配もない
生成AIよりもこのAI教師の方が今の俺が望んでいるAIだと思う。

この調子で少しずつ英語力を伸ばしていきたい。

AIに教えてもらった一言日記がこちら
Today,business concerns soomtly,and I had a peaceful day.

今日は仕事も順調で平穏な一日だったという日記

I hadで過ごせたという意味らしい
peaceful dayは意味がわからなくとも
なんとなくニュアンスは伝わる。
ピースフルデイとかなんか歌詞とかにありそうだし

こうした学習の先生にAIがなれるのは
AI時代の本当に良い点だと思う。

AIが進化したら英語力いらないとか
メガネに翻訳機能ついたの出るとか言われても
やはり判断するのが人間である以上
英語でコミュニケーションが取れた方がいいだろう
いちいち翻訳を介さないとやり取りできない相手より
すぐレスポンスできた方がコミュニケーションが取れるに決まっている。

だから英語力というのは学んでおいて損はないはず
日本人はIQが高いようだが勤勉ではない
多くの人間が勉強をせず社会の歯車として過ごしている

俺は小手先の稼ぎ話よりも
英語力を身につける方にベットしようと思う
今まで株や仮想通貨、NFTに投資して損しかしてない
それは自分でコントロールできないことに投資してたからだ
そしてコントロールを見極める情報収集も自分ではできてなかった。

其れ故に楽して稼ぐが幻想であると思うようになった
今回はAIでそうした幻想をまた見せられるところだったが
冷静になってAIで成果物ができたとしても
それを販売して儲けるのは簡単ではないと思う
だからまずは自分の力を付けることが先決ではないか
投資するなら人にではなく自分にしよう

この英語学習はまさにその一歩である。
そして目的は決して英語で稼ぐためではない
コミュニケーションの幅が広がると良いなという思いだ

英検やTOIECできる人がそれで仕事になるかと言われたらそうじゃないし
資格だけ持ってても英会話ペラペラかと言われたらそうじゃない
だから英語の資格にも興味ない
自分の実力を測るにはいいかもしれないけど
別に俺は英語力ありますってアピールしたいわけじゃないし
英語がわかって英語で会話できればいいなという思い

英語の情報を英語で読んでも理解できるようになるのが理想
そして英語でコミュニケーションできるのも理想

英語を学んでも稼ぐことには直結しないかもしれないが
なんとなくここにベットするほうが
変なことするより将来性もありそうだなとも思っている。

日本で稼ぐよりもオンラインでも外資を稼ぐ方が良い時代になるかもしれない
その時にライバルになるのは英語ができるのは当たり前で
俺より英語の理解が深い外国人たちになる

そうなると俺の利点は英語ができる日本人になるが
日本語ができるはその時あまり利点にならないだろう

そうなるとオンラインでよりも日本が観光業でやっていく時に
日本語ができて英語ができることの方が強みかもしれないな

まぁ、そんな先の話よりも
単純に英語の情報が翻訳使わずに仕入れられるようになって
英語でコミュニケーション取れるレベルを目標にしよう

AIで始める英会話スタートです

コメント

タイトルとURLをコピーしました